ボルトアクション・ミニボールペンの実物の質感や、高級感を画像で伝えるのは非常に難しい部分があるのですが、

やはり近いのは高級時計の時計ケースになると思います。

その高級時計のほとんどの素材がやはりステンレス製になるかと思います。

高級時計のステンレスケースの大切な所はやはりフォルム美になると思いますが、

中山さんのボールペンにはそれと非常に近い物を感じます。最高に美しいフォルム美を誇ります。(これは7SENSEのラウンドジップ長財布にも言える所で、縦cm×横cm×マチcmと数字では表せますが、使っている時のフォルム美は他とは全く違う美しさがあると思っております。そこまでは画像では一切伝わりませんからね。)


それを1本、1本手作りで作るのですから更に凄い事です。

ですので全く同じという物は1つとありません。

中山さんをもってしても、制作時1度に6本以上のボールペンを制作しようとするとばらつきが出てしまうようで、大量生産が出来ないで手元にある1本1本が貴重となります。 弟子を取るつもりもないみたいですのでなおさら貴重です。末長く使える物ですので大切にしたいですね。(7SENSEで使用していますボールペンは基本的に中山さんのボールペンとなります。)

そしてヘアライン仕上げの部分、鏡面仕上げの部分等の美しさも中々画像では伝わりませんが、実物の良さをその目で見て頂きたいです。

そして本物感たっぷりのカチャ、カチャした音と、手馴染み最高のボルトアクションギミックは、大人ながらに病み付きになります。

これをもっと軽い材質で作ると玩具みたいになってしまうのでしょうね。


オリジナル商品以外で7SENSEで唯一取扱いをしている中山英俊作品となりますが、

やはりデザイナーが日本1をとなるボールペンの本数を所持している所にもあります。

その所有感もさる事ながら使い心地の良さに、やはりかっこ良さだそうです。

画像のボルトアクション・ミニボールペンもデザイナーの要望により、自分が使いたいと思い作られた特注モデルとなりますが、

デザイナーがコレクションモデルは販売制作に向かない1点物も多いので中々ご紹介出来ませんが、


7SENSE×中山英俊、もしくは7SENSE×中山英俊×TETORIの、更にかっこいい特別なボールペンも販売出来ればと思っております。